2013年12月24日
雪の丹沢 絶景登山! その1
12月21日〜22日
丹沢最高峰 蛭ヶ岳を目指して、トレッキングに行ってきました。
今年登山を始めて 同じ初心者のKさんと登る機会を頂き、2013年の登り納め企画となりました。
本来は南大沢の私の家から見える高い山でもあり、Kさんの住む神奈川の最高峰でもある 蛭ヶ岳を雪の降る前 今年中に登ろう!ということから企画をしたのですが、何の偶然か 直前の18日〜20日に寒波が到来して 丹沢にも積雪が…。
当初の予定では
西丹沢自然教室ー檜洞丸ー蛭ヶ岳(泊)
蛭ヶ岳ー丹沢山ー塔ノ岳ー鍋割山ー大倉
で考えていたのですが、降雪後の西丹沢は雪深く、トレースも少ない状態では初心者には厳しいという情報を得て、また蛭ヶ岳山荘にTELしてみると、やはり相当大変でしょう…ということでしたので、Kさんと相談してコース変更をすることにしました。
11月に歩いたヤビツ峠からのオモテ尾根コースも考えたのですが どうやらバスが手前の蓑毛までしか凍結で来ていないという情報を得て、それならば 今回は安全第一で 大倉尾根から登りましょうということになったのでした。
初めての雪山体験が偶然にやってきたわけですが、天候に恵まれ最高の登山となりました。
■自宅から見える蛭ヶ岳
富士山の左にいつも存在感を出している奴。いつか登ってみたいと思っていた
■今回のコース
小田急渋沢駅ー神奈中バスー大倉バス停ー塔ノ岳ー丹沢山(みやま山荘泊)
丹沢山ー蛭ヶ岳ー丹沢山ー塔ノ岳ー大倉バス停
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丹沢最高峰 蛭ヶ岳を目指して、トレッキングに行ってきました。
今年登山を始めて 同じ初心者のKさんと登る機会を頂き、2013年の登り納め企画となりました。
本来は南大沢の私の家から見える高い山でもあり、Kさんの住む神奈川の最高峰でもある 蛭ヶ岳を雪の降る前 今年中に登ろう!ということから企画をしたのですが、何の偶然か 直前の18日〜20日に寒波が到来して 丹沢にも積雪が…。
当初の予定では
西丹沢自然教室ー檜洞丸ー蛭ヶ岳(泊)
蛭ヶ岳ー丹沢山ー塔ノ岳ー鍋割山ー大倉
で考えていたのですが、降雪後の西丹沢は雪深く、トレースも少ない状態では初心者には厳しいという情報を得て、また蛭ヶ岳山荘にTELしてみると、やはり相当大変でしょう…ということでしたので、Kさんと相談してコース変更をすることにしました。
11月に歩いたヤビツ峠からのオモテ尾根コースも考えたのですが どうやらバスが手前の蓑毛までしか凍結で来ていないという情報を得て、それならば 今回は安全第一で 大倉尾根から登りましょうということになったのでした。
初めての雪山体験が偶然にやってきたわけですが、天候に恵まれ最高の登山となりました。
■自宅から見える蛭ヶ岳
富士山の左にいつも存在感を出している奴。いつか登ってみたいと思っていた
■今回のコース
小田急渋沢駅ー神奈中バスー大倉バス停ー塔ノ岳ー丹沢山(みやま山荘泊)
丹沢山ー蛭ヶ岳ー丹沢山ー塔ノ岳ー大倉バス停
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7時18分発 渋沢駅北口からのバスで登山口である大蔵バス停に向かいます。
15分少々で到着。
大倉尾根は上り(下り)一辺倒で1000m以上の高低差、距離7キロがある為 、前回下りで歩いた時にはその長さに登りで歩くのはやめておこうと思っていたのですが、まさか一ヶ月後に登ることになるとは思っていませんでした。
バス停で準備や体操をして8時30分に出発しました。初日は丹沢山のみやま山荘をゴール地点としましたが、丹沢山では40㎝の積雪があるとのこと。今回は出発前からゲイターを装着しました。
■大倉バス停
トイレや売店もあり出発地点に最適
■登山ポスト
出すのを忘れることもあるが できるだけ提出しようと思う。
■丹沢山塊は雪で真っ白 綺麗です
大倉尾根を登るのは始めてでしたが、自分が想像していたよりは 苦痛ではありません。むしろ下りの方が辛かった気がします。
この日は天気も快晴で また冬の登山道は木々の葉が落ちて明るいので 気持ちよく歩けたからということもあるのでしょう。
■大倉尾根7キロ
指導標も多く、また小屋などの休憩ポイントが適宜あることもありがたい
■上り一辺倒だが心地よい登山道
冬場だから…ということもあるだろう。
■見晴茶屋付近から登山道には雪が。
それにしても、前日までの悪天候が嘘のような冬晴れです。最高に気持ちいい。
当たり前ですが 登山では天気が80%くらいの満足度を占めていますね。
今年は8月頃までは週末天気が悪い日が多かったですが、以降は登山の日は好天に恵まれることが多く、幸運だったと思います。
■木々の間から見える表尾根
コゲラがコンコンと木々をつついていた
標高900mを超えた堀山の家を過ぎた頃からは 登山道全体に雪が現れるようになりました。滑るほどではありませんが、木道の上は少し注意が必要です。
■雪道
キュッと踏みしめる音が心地よい
■大倉尾根名物の階段登り
雪のせいか それほど辛くなかった
1300m近辺の花立山荘で、アイゼンを装着することにしました。多くの人がここで装着をしていましたので、どこでつけようかな?と考えていた私にはいいきっかけとなりました。
私はモンベルチェーンスパイク。Kさんはクイックフィットでしたがここでは取り付けせず塔ノ岳山頂で取り付けしていました。(結果的にはこのあと積雪が急に増えるので花立山荘でつけた方がよいです。)
■花立山荘
急階段の途中にあるので休憩にも最適
■富士山
チラチラ見えてはいたがこのあたりから豪快に姿を見せ始める。
■モンベル チェーンスパイク
脱着 超簡単!靴下を履く要領。
軽くコンパクトなのもGood。
チェーンスパイクですが、今回の積雪40センチ、新雪または圧雪では十分に機能してくれました。特に圧雪とアイスバーン路面ではがっちり食い込みます。また歯が1センチ程度と短いので木道や普通路面でも歩きやすかったです。
反面新雪の斜面、特に登りは歯の短さと前歯がないことで機能しません。
また、シャーベット状の下り斜面は全然ダメで、怖かったです。
◯か✖かといえば難しいところですが私は◯だと思います。今回の山行で大きな問題がなかったことと多くの装着者がいたことからです。但し、斜度が急なところでは慎重にすべきかと思います。
金冷しあたりではご覧の積雪。
アイゼン初歩行でしたが快調でした。
12時ジャスト。3時間半で塔ノ岳に到着。
前回はガスの中で眺望ゼロでしたが、この日はこれ以上ないくらいの最高の景色を見せてくれました。やったー。
Kさんと大展望を喜び合います。
■塔ノ岳山頂 1491m
やはり多くの人で賑わっていました
■富士山と西丹沢方面
■表尾根方面 素敵な稜線ですね。
奥(大山)右(三ノ塔)手前(新大日)
■相模湾と伊豆半島(右奥)
■塔ノ岳山頂と尊仏山荘
■樹氷 木々が本当に綺麗だった。
気温は低いですが幸いなことに風が弱く寒さはそれほど感じません。
昼食休憩時は薄手のダウンを着込みましたが ファイントラック フラッドラッシュTの効果で着替えずに汗冷えも僅かで過ごすことができました。(いやホント素晴らしい商品だと思います)
昼食は定番7ー11おでんとおにぎり。
暖かい食事は最高ですね。
13時過ぎに丹沢山に向けて出発!
■丹沢山まで 2.6キロ
塔ノ岳を過ぎると急に積雪量が増えてびっくり。。スキーをやるので雪の感覚的には違和感はないものの、初の雪道登山が大雪で少々緊張します。
慎重に歩かなければ。
先行者の方のトレースがあるので、そうは言っても歩きやすいですが、踏み跡なしでの歩行は相当困難であろうと思いました。登山道も分からなくなると聞きますし、今後も安全が確認できる雪道登山を行おうと思いましたね。
■歩く人もぐっと減り、ご覧の雪道。
Kさんも塔ノ 岳からはアイゼンを装着。
快適に雪道をあるいていました!
モンベル クイックフィット
6本爪軽アイゼン。スノーボードのバインディングのようにラジェット式に固定するため着脱が容易です。スノーカットプレートも良好で、山行中に雪玉になることはありませんでした。
思わず雪壁に ヤッホーとラクガキ。
(同じようなラクガキ多数あり[笑])
このような積雪量になると、もはや木道が分からなくなっています。トレース通りに歩けば まず問題ないのですが 登山者とのすれ違いの際などにトレースから1歩外れると膝上まで ズボッと雪にはまることが多く、注意が必要でした。
万が一の場合、大事に至ることもあると思うので慎重に行かねばなりません。
■丹沢山までもう一踏ん張り。
1時間のコースタイムですが、雪道ではそうもいかず 結局1時間20分を費やす。
表尾根もこの丹沢主稜も細かなアップダウンがキツイです。
14時20分 丹沢山 到着!やりましたー。
本日の行程 9.6キロ。無事終了〜。
■丹沢山(日本百名山)1567m
山頂はご覧の雪景色。
スキー場の民宿村のようです。
■みやま山荘と山頂の様子
早速 みやま山荘の受付を済ませます。
山荘はこじんまりとした大きさですが、効率的な作りで、1Fが受付、談話スペース、食堂。2Fが宿泊スペースとなっています。ストーブでとても暖かく スタッフのおかみさんの対応も気さくで丁寧。 とても居心地のよい山荘で気に入ってしまいました。
■みやま山荘 1泊2食付 7000円
定員40名。この日はほぼ満員だったが1人1つの布団で寝られた。翌日は2枚を3人で使用とのことだった。
夕食までの間は特にやることもないので、おきまりの まったり酒飲み。
ゆったりとした時間が心地よいです。
日没は富士山の方面に沈みます。
あいにく富士山は雲がかかってしまいましたが、夕日が綺麗に見えました。
18時30分から2回目組として夕食でした。
Kさんが楽しみにしていた 焼肉!
山小屋としては贅沢な内容ですよね。
■美味しい食事に大満足。
見知らぬカップルの方と同じテーブルになり、山のことを教えて頂きながらの食事は楽しいものだった。
疲れとアルコールで8時30分の消灯を待たずに眠りに落ちました。
非常に充実した1日となりました。
2日目につづく
15分少々で到着。
大倉尾根は上り(下り)一辺倒で1000m以上の高低差、距離7キロがある為 、前回下りで歩いた時にはその長さに登りで歩くのはやめておこうと思っていたのですが、まさか一ヶ月後に登ることになるとは思っていませんでした。
バス停で準備や体操をして8時30分に出発しました。初日は丹沢山のみやま山荘をゴール地点としましたが、丹沢山では40㎝の積雪があるとのこと。今回は出発前からゲイターを装着しました。
■大倉バス停
トイレや売店もあり出発地点に最適
■登山ポスト
出すのを忘れることもあるが できるだけ提出しようと思う。
■丹沢山塊は雪で真っ白 綺麗です
大倉尾根を登るのは始めてでしたが、自分が想像していたよりは 苦痛ではありません。むしろ下りの方が辛かった気がします。
この日は天気も快晴で また冬の登山道は木々の葉が落ちて明るいので 気持ちよく歩けたからということもあるのでしょう。
■大倉尾根7キロ
指導標も多く、また小屋などの休憩ポイントが適宜あることもありがたい
■上り一辺倒だが心地よい登山道
冬場だから…ということもあるだろう。
■見晴茶屋付近から登山道には雪が。
それにしても、前日までの悪天候が嘘のような冬晴れです。最高に気持ちいい。
当たり前ですが 登山では天気が80%くらいの満足度を占めていますね。
今年は8月頃までは週末天気が悪い日が多かったですが、以降は登山の日は好天に恵まれることが多く、幸運だったと思います。
■木々の間から見える表尾根
コゲラがコンコンと木々をつついていた
標高900mを超えた堀山の家を過ぎた頃からは 登山道全体に雪が現れるようになりました。滑るほどではありませんが、木道の上は少し注意が必要です。
■雪道
キュッと踏みしめる音が心地よい
■大倉尾根名物の階段登り
雪のせいか それほど辛くなかった
1300m近辺の花立山荘で、アイゼンを装着することにしました。多くの人がここで装着をしていましたので、どこでつけようかな?と考えていた私にはいいきっかけとなりました。
私はモンベルチェーンスパイク。Kさんはクイックフィットでしたがここでは取り付けせず塔ノ岳山頂で取り付けしていました。(結果的にはこのあと積雪が急に増えるので花立山荘でつけた方がよいです。)
■花立山荘
急階段の途中にあるので休憩にも最適
■富士山
チラチラ見えてはいたがこのあたりから豪快に姿を見せ始める。
■モンベル チェーンスパイク
脱着 超簡単!靴下を履く要領。
軽くコンパクトなのもGood。
チェーンスパイクですが、今回の積雪40センチ、新雪または圧雪では十分に機能してくれました。特に圧雪とアイスバーン路面ではがっちり食い込みます。また歯が1センチ程度と短いので木道や普通路面でも歩きやすかったです。
反面新雪の斜面、特に登りは歯の短さと前歯がないことで機能しません。
また、シャーベット状の下り斜面は全然ダメで、怖かったです。
◯か✖かといえば難しいところですが私は◯だと思います。今回の山行で大きな問題がなかったことと多くの装着者がいたことからです。但し、斜度が急なところでは慎重にすべきかと思います。
金冷しあたりではご覧の積雪。
アイゼン初歩行でしたが快調でした。
12時ジャスト。3時間半で塔ノ岳に到着。
前回はガスの中で眺望ゼロでしたが、この日はこれ以上ないくらいの最高の景色を見せてくれました。やったー。
Kさんと大展望を喜び合います。
■塔ノ岳山頂 1491m
やはり多くの人で賑わっていました
■富士山と西丹沢方面
■表尾根方面 素敵な稜線ですね。
奥(大山)右(三ノ塔)手前(新大日)
■相模湾と伊豆半島(右奥)
■塔ノ岳山頂と尊仏山荘
■樹氷 木々が本当に綺麗だった。
気温は低いですが幸いなことに風が弱く寒さはそれほど感じません。
昼食休憩時は薄手のダウンを着込みましたが ファイントラック フラッドラッシュTの効果で着替えずに汗冷えも僅かで過ごすことができました。(いやホント素晴らしい商品だと思います)
昼食は定番7ー11おでんとおにぎり。
暖かい食事は最高ですね。
13時過ぎに丹沢山に向けて出発!
■丹沢山まで 2.6キロ
塔ノ岳を過ぎると急に積雪量が増えてびっくり。。スキーをやるので雪の感覚的には違和感はないものの、初の雪道登山が大雪で少々緊張します。
慎重に歩かなければ。
先行者の方のトレースがあるので、そうは言っても歩きやすいですが、踏み跡なしでの歩行は相当困難であろうと思いました。登山道も分からなくなると聞きますし、今後も安全が確認できる雪道登山を行おうと思いましたね。
■歩く人もぐっと減り、ご覧の雪道。
Kさんも塔ノ 岳からはアイゼンを装着。
快適に雪道をあるいていました!
モンベル クイックフィット
6本爪軽アイゼン。スノーボードのバインディングのようにラジェット式に固定するため着脱が容易です。スノーカットプレートも良好で、山行中に雪玉になることはありませんでした。
思わず雪壁に ヤッホーとラクガキ。
(同じようなラクガキ多数あり[笑])
このような積雪量になると、もはや木道が分からなくなっています。トレース通りに歩けば まず問題ないのですが 登山者とのすれ違いの際などにトレースから1歩外れると膝上まで ズボッと雪にはまることが多く、注意が必要でした。
万が一の場合、大事に至ることもあると思うので慎重に行かねばなりません。
■丹沢山までもう一踏ん張り。
1時間のコースタイムですが、雪道ではそうもいかず 結局1時間20分を費やす。
表尾根もこの丹沢主稜も細かなアップダウンがキツイです。
14時20分 丹沢山 到着!やりましたー。
本日の行程 9.6キロ。無事終了〜。
■丹沢山(日本百名山)1567m
山頂はご覧の雪景色。
スキー場の民宿村のようです。
■みやま山荘と山頂の様子
早速 みやま山荘の受付を済ませます。
山荘はこじんまりとした大きさですが、効率的な作りで、1Fが受付、談話スペース、食堂。2Fが宿泊スペースとなっています。ストーブでとても暖かく スタッフのおかみさんの対応も気さくで丁寧。 とても居心地のよい山荘で気に入ってしまいました。
■みやま山荘 1泊2食付 7000円
定員40名。この日はほぼ満員だったが1人1つの布団で寝られた。翌日は2枚を3人で使用とのことだった。
夕食までの間は特にやることもないので、おきまりの まったり酒飲み。
ゆったりとした時間が心地よいです。
日没は富士山の方面に沈みます。
あいにく富士山は雲がかかってしまいましたが、夕日が綺麗に見えました。
18時30分から2回目組として夕食でした。
Kさんが楽しみにしていた 焼肉!
山小屋としては贅沢な内容ですよね。
■美味しい食事に大満足。
見知らぬカップルの方と同じテーブルになり、山のことを教えて頂きながらの食事は楽しいものだった。
疲れとアルコールで8時30分の消灯を待たずに眠りに落ちました。
非常に充実した1日となりました。
2日目につづく
この記事へのコメント
今年一年大変お世話になりました!
軽い思いで始めたトレッキングでしたがどっぷりハマりましたね^_^
導いてくれたSANPOさんに深く感謝します!
一年の振り返りとしてブログを読み返しました。克明な記載のおかげでいろんな山を楽しく振り返る事が出来ました。
SANPOさんのブログに感謝です^_^
来年も登りたい山目白押しですのでよろしくお願い致します!
また記憶力が乏しい私のためにこのブログもよろしくお願いします。
それでは良いお年を❗️
軽い思いで始めたトレッキングでしたがどっぷりハマりましたね^_^
導いてくれたSANPOさんに深く感謝します!
一年の振り返りとしてブログを読み返しました。克明な記載のおかげでいろんな山を楽しく振り返る事が出来ました。
SANPOさんのブログに感謝です^_^
来年も登りたい山目白押しですのでよろしくお願い致します!
また記憶力が乏しい私のためにこのブログもよろしくお願いします。
それでは良いお年を❗️
Posted by 隊長K at 2013年12月31日 09:18
K隊長、こんにちは。
早いもので、今年も本日で終わりですね。今年は山登りを始めたおかげで、週末の予定がはっきりして、メリハリのある一年になった気がしています。
遠方への登山企画は1人では中々実行できないので、来年もまた色々とよろしくお願いします
m(_ _)m
こちらこそ、大変お世話になりました(^^)
早いもので、今年も本日で終わりですね。今年は山登りを始めたおかげで、週末の予定がはっきりして、メリハリのある一年になった気がしています。
遠方への登山企画は1人では中々実行できないので、来年もまた色々とよろしくお願いします
m(_ _)m
こちらこそ、大変お世話になりました(^^)
Posted by SANPO at 2013年12月31日 11:50
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