2014年09月07日
阿弥陀岳 赤岳 ソロ登山に行った!
8月24日
2014年 山行No.18
八ヶ岳の阿弥陀岳、赤岳にソロトレッキングに行ってきました。わたしにとっては高尾・奥多摩・丹沢以外の初めてのソロトレッキングです。天気は相変わらずイマイチでしたが楽しむことができました。


◼︎今回のコース
美濃戸口ー美濃戸ー南沢ー行者小屋ー中岳のコルー阿弥陀岳ー中岳のコルー中岳ー赤岳ー地蔵尾根ー行者小屋ー赤岳鉱泉ー北沢ー美濃戸ー美濃戸口

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2014年 山行No.18
八ヶ岳の阿弥陀岳、赤岳にソロトレッキングに行ってきました。わたしにとっては高尾・奥多摩・丹沢以外の初めてのソロトレッキングです。天気は相変わらずイマイチでしたが楽しむことができました。


◼︎今回のコース
美濃戸口ー美濃戸ー南沢ー行者小屋ー中岳のコルー阿弥陀岳ー中岳のコルー中岳ー赤岳ー地蔵尾根ー行者小屋ー赤岳鉱泉ー北沢ー美濃戸ー美濃戸口

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たまには1人で遠くに行ってみようか。
そう思い立って八ヶ岳に行くことにしました。目指すは阿弥陀岳。ここは昨年赤岳に行った時 目の前にそびえる阿弥陀岳が すごくかっこよかったので いつか行ってみたかったのです。
3時10分に南大沢を出発。
中央道で小淵沢を目指します。1人で深夜に登山口を目指すのは 何と無く緊張するものですね。
小淵沢インターを降りた先にある道の駅でトイレを済ませて5時50分に美濃戸口に到着しました。本当は林道を走り美濃戸まで行きたかったのですが、車が点検中の代車でしたので 万が一傷をつけると大変なので、前回に続いて今回も美濃戸口から歩くことにしました。
◼︎駐車場にトイレはあります

◼︎八ヶ岳山荘
ここで駐車料金500円を支払います。
登山ポストもあります。

6時20分美濃戸口出発。標高1500mです。
林道をテクテク歩いて行きます。前回来たのは10月で10ヶ月ぶりの再訪です。少しは楽に歩けるか期待しながら歩きます。
◼︎林道歩きはつまらない

7時に美濃戸山荘に到着しました。
ここで1720m。
やまのこ村、赤岳山荘の駐車場にはまだ空きがありました。
美濃戸山荘の先から北沢ルート、南沢ルートに分かれます。行者小屋には南沢ルートが近いのでそちらに進みます。
◼︎北沢 南沢分岐 南沢は右です

南沢は樹林の中を進みますが、時折川沿いを通ります。傾斜はそれほどきつくはありませんが、部分部分で急登もある感じです。
CTで2時間ですので長いですが、徐々に標高を上げて行く形となるので、行者小屋まではよいウォーミングアップになりますね。
◼︎時折川を渡る

南沢では道迷いが発生しているそうですが、その為か分かりませんが 道しるべが細かく設置されており、私が見る限り迷いそうなところはありません。
◼︎道案内
迷う箇所にはロープも張ってある。

行者小屋が近づくと樹林を抜け1度河原を歩きます。その後もう一度樹林に戻るのですが、ここが1番分かりにくい気がします。右側に戻るのですが前回私は直進して河原を歩いてしまいました。
◼︎河原から樹林への岐路。ちょっと注意。

8時40分行者小屋に到着しました。
標高2350m。だいぶ上がってきましたね。いつも通り休憩をほとんど取らず、ペースはゆっくりでしたがCTより随分早く到着することができました。
◼︎行者小屋 少し休憩しました。

天気は最初から曇り一時雨予報で、今後雨が降りそうだということで皆さんレインウェアをきていました。私はとりあえず、撥水ウィンドブレーカーだけ着て先に進みました。
今回の目的地は「阿弥陀岳」大半の人は 赤岳に向かう為、地蔵尾根か文三郎尾根に向かって行きます。私は中岳のコルにつながるルートを登って行きました。
結果的にこのルートすごくよかったです。
他のルートより傾斜が緩く、それほど無理をしなくても登っていけるのです。
文三郎はキツかったですからね。
中岳のコルに9時50分到着。
阿弥陀に登る人は、ここにザックをデポして登る人が多いです。雨が降りそうなのでザックカバーをして草むらに置きました。
◼︎登山道
やはり ガスで視界はなくなった…

◼︎中岳のコル

いよいよ阿弥陀にアタックです。
事前の情報ではかなりの急登の岩場を両手も使い登る必要があるとのこと。私でも大丈夫かちょっと心配でした。
登り始めていきなりハシゴの登場。
◼︎鉄ハシゴ

その後、確かに直角に近い岩場となり、3点支持でしっかり確かめながら登るルートになりました。一部に岩がもろかったたり、足場が滑りやすかったりしましたが、慎重にゆっくり登れば 私のような初級者でも大丈夫でした。
◼︎急な岩場を登る

そうして10時20分阿弥陀岳登頂。
ガスで視界がありませんでしたが、念願の阿弥陀岳に登れて感激です。同じくソロの男性の方が写真を撮ってくれました。
◼︎阿弥陀岳 2805m
山頂は広く天気が良ければ大パノラマの景色が楽しめそうだ。

ガスが少しでも晴れないかしばらく待っていると、同じ岩場で少しお話ししたご夫婦が到着。せっかくなので写真を撮ってあげたのですがその際に 色々お話しさせて頂きました。
Mさんご夫妻といい藤沢からいらっしゃったとのこと。奥様が山好き岩場好き、旦那様は始めたばかりで今日は思い切って挑戦しにきたとのこと。
キツイので続けられるか…とのことでしたが、私も同じだったので大丈夫ですよとお伝えしました。
◼︎Mさんご夫妻と一緒に。

残念ながら山頂では天気が回復しなかったのでMさんとコルまで下山します。
下りは滑らないように慎重に降りました。途中、赤岳方面のガスが晴れてきて、景色がのぞめるように!
◼︎ガスが少し晴れた!

◼︎阿弥陀岳下山中!

その後中岳のコルでMさんご夫妻と分かれ、Mさんは行者小屋へ向かって行きました。また何処かでお会いしましょう!
私は阿弥陀岳目当てで来たのですが、赤岳方面が見えてきたのと、まだ時間も早いので せっかくなので赤岳を目指すことにしました。
少し登って中岳に到着。
晴れていれば赤岳、阿弥陀岳、そして横岳方面がそれぞれ見渡せる展望台のような立地です。
◼︎中岳 山頂碑はさみしい。

◼︎阿弥陀岳のガスが取れた。
でも山頂はずっとガスに包まれている

◼︎赤岳 やはり存在感がすごい

中岳からいったん下って、少し登ると文三郎尾根からの登山道と合流します。
◼︎文三郎尾根

文三郎との分岐を過ぎると傾斜がきつくなりいよいよ赤岳の核心部である岩場に近づくのですが、その間に 赤岳から下山してくる 50歳くらいの女性の方が犬を連れてすれ違いました。それも小型犬です。
えっ?あの岩場を犬連れで?
謎ですがそうとしか思えません。
凄すぎます。
◼︎犬連れの女性。
犬に構わずさっさと降りていかれた。
ついていく犬がすごい。

そして赤岳直下の岩場に到着です。
ここから鎖を使いながら一気に山頂に登っていきます。天候のせいかそれほど人は多くありませんでした。
子供連れやジーンズスニーカーの大学生も登っており 八ヶ岳の幅広さが伺えました(安全かどうかは別として)
◼︎赤岳山頂直下


昨年1度登っているからか、問題なく山頂に到着できました。
◼︎赤岳山頂2899m 12時25分到着
やっぱり視界はありません
(最近こればっかりです…)

東側 野辺山あたりだけ見渡すことができました。相変わらずレタス畑の白が目立ちます。
◼︎野辺山方面

◼︎赤嶽神社 安全を願って賽銭を入れた

赤岳頂上山荘の横で昼食をとりました。(この場所は風を避けることができるのでいいのです)
それから北側斜面を下り 赤岳展望荘を目指します。この区間は滑りやすい砂礫の斜面となっており、傾斜もキツイので慎重に降りる必要があります。
親子連れで子供が幼稚園くらいの団体がいたのですが、小さい子をお母さんがおぶっておりていました。慎重に進んではおられましたが、もし足を滑らせたら子供はどうなってしまうのか正直心配でした。子連れでも安全な山の方がいいのでは…と感じましたね。(余計なお世話かもしれません)
◼︎子連れの団体
はしゃいだ子供が一歩間違えたら怪我をすると思う。気にしすぎか…。

そして赤岳展望荘に到着です。
ここは昨年お世話になりました。とても良い山小屋なので、またいつか来たいと思っています。
◼︎赤岳展望荘

今日は日帰りなので ここから地蔵尾根を使って下山をしました。
◼︎地蔵尾根の分岐
まっすぐ進めば横岳へ。

◼︎お地蔵さんがあります。

地蔵尾根を通るのは初めてです。
事前情報では相当の急登ということで、ちょっと心配でしたが、文三郎の方がキツイというレポもあったので、まあなんとかなるでょというつもりで進みました。
確かに、3点支持でなければ降りにくい場所や、滑ったら危ない場所などはありましたが、こちらも慎重に進めば大丈夫なレベルでした。ストックはしまった方が良いです。(行者小屋から上はストックは無い方がよいと思います)
◼︎地蔵尾根 かなりの傾斜

切れ落ちている箇所も少し。

◼︎途中にもお地蔵さんがある

無事下って、14時5分行者小屋に戻ってきました!。疲れましたね。
◼︎行者小屋ではコーラで休憩。
コカコーラがよかったな。

帰路は北沢を歩きたかったので、行者小屋から赤岳鉱泉に向かいます。
下り基調の樹林帯を30分弱で到着です。
◼︎鹿が見ていた。
急だったのでちょっとびっくりした。

◼︎赤岳鉱泉 14時45分着。
こちらも人気がある小屋。

時間も遅くなってきたので、休憩はせずにそのまま北沢で美濃戸に向かいます。
この日は雨には降られていなかったのですが、夕方から雨の天気予報だったので、赤岳鉱泉からはやや急いで歩きました。
北沢は沢沿いをずっと歩くコースで、何度も沢を橋で渡るのですが、整備されていて、気持ち良く歩くことができるのでお勧めだと思います。
◼︎北沢


自撮りもしてみました。

気持ち良いコースが終わると、最後は林道となります。
◼︎北沢の林道

この林道で4人組の山ガールを追い抜く際、「こんにちは」と後ろから声を掛けたら、とんでもなく驚かれました。
うーん、気配が伝わればいいんだけど、いきなりだと確かに驚きますね。夜道と同じか・・。以後注意します。
おかげで少しお話しすることができました。東京から1台で来たそうですが、美濃戸から赤岳日帰りとのこと。結構大変なのに楽しそうでした。
たまに登っているそうです。
そうこうしているうちに美濃戸山荘に戻ってきました。16時5分です。
山ガールチームはやまのこ村に車を駐車したとのこと。羨ましい限りです。
なんだか雨が降りそうですねぇなんて会話をして別れたら、10分くらいで雨が降ってきました。
(なんで最後の最後で雨? ぶー。)
レインウェアを着るのも面倒なのでそのまま急ぎ足で美濃戸口に帰りました。最後は結構濡れてしまいましたけどね。
◼︎また山で!
にこやかに抜かれました(笑)

そして16時50分美濃戸口に帰ってきました。その際、阿弥陀岳から御小屋尾根で下山したという富士市のご夫婦と出くわし、少しお話ししました。この方も阿弥陀岳1本狙いで来られたそうです。
すごく山登りを楽しんでいる感じでした。ついでに、近場の温泉を教えて頂きました。ありがとうございます!
◼︎富士市からのご夫婦

着替えをして、教えて頂いた温泉施設 スパティオ小淵沢(インターそばの道の駅併設)に行きました。途中、またまた鹿に出会いましたよ。
◼︎鹿の群れ。
やっぱり食害とか問題なのでしょうか。

◼︎スパティオ小淵沢 延命の湯
620円とリーズナブル。綺麗でおすすめ。

19時頃のんびりと帰路につきました。
今回の山行では、天気は予想通りイマイチでしたが、登山そのものとしては面白かったのと、色々登山者の方とお話しする機会があったので、楽しく過ごすことができました。
機会を見つけてまたソロでの遠出をしてみたいと思います。
◼︎今回の山行
平面距離 誤差はあります
出発時刻/高度: 06:08 / 1499m
到着時刻/高度: 16:59 / 1497m
合計時間: 10時間51分
合計距離: 16.61km
最高点の標高: 2852m
最低点の標高: 1496m
累積標高(上り): 1466m
累積標高(下り): 1449m
そう思い立って八ヶ岳に行くことにしました。目指すは阿弥陀岳。ここは昨年赤岳に行った時 目の前にそびえる阿弥陀岳が すごくかっこよかったので いつか行ってみたかったのです。
3時10分に南大沢を出発。
中央道で小淵沢を目指します。1人で深夜に登山口を目指すのは 何と無く緊張するものですね。
小淵沢インターを降りた先にある道の駅でトイレを済ませて5時50分に美濃戸口に到着しました。本当は林道を走り美濃戸まで行きたかったのですが、車が点検中の代車でしたので 万が一傷をつけると大変なので、前回に続いて今回も美濃戸口から歩くことにしました。
◼︎駐車場にトイレはあります

◼︎八ヶ岳山荘
ここで駐車料金500円を支払います。
登山ポストもあります。

6時20分美濃戸口出発。標高1500mです。
林道をテクテク歩いて行きます。前回来たのは10月で10ヶ月ぶりの再訪です。少しは楽に歩けるか期待しながら歩きます。
◼︎林道歩きはつまらない

7時に美濃戸山荘に到着しました。
ここで1720m。
やまのこ村、赤岳山荘の駐車場にはまだ空きがありました。
美濃戸山荘の先から北沢ルート、南沢ルートに分かれます。行者小屋には南沢ルートが近いのでそちらに進みます。
◼︎北沢 南沢分岐 南沢は右です

南沢は樹林の中を進みますが、時折川沿いを通ります。傾斜はそれほどきつくはありませんが、部分部分で急登もある感じです。
CTで2時間ですので長いですが、徐々に標高を上げて行く形となるので、行者小屋まではよいウォーミングアップになりますね。
◼︎時折川を渡る

南沢では道迷いが発生しているそうですが、その為か分かりませんが 道しるべが細かく設置されており、私が見る限り迷いそうなところはありません。
◼︎道案内
迷う箇所にはロープも張ってある。

行者小屋が近づくと樹林を抜け1度河原を歩きます。その後もう一度樹林に戻るのですが、ここが1番分かりにくい気がします。右側に戻るのですが前回私は直進して河原を歩いてしまいました。
◼︎河原から樹林への岐路。ちょっと注意。

8時40分行者小屋に到着しました。
標高2350m。だいぶ上がってきましたね。いつも通り休憩をほとんど取らず、ペースはゆっくりでしたがCTより随分早く到着することができました。
◼︎行者小屋 少し休憩しました。

天気は最初から曇り一時雨予報で、今後雨が降りそうだということで皆さんレインウェアをきていました。私はとりあえず、撥水ウィンドブレーカーだけ着て先に進みました。
今回の目的地は「阿弥陀岳」大半の人は 赤岳に向かう為、地蔵尾根か文三郎尾根に向かって行きます。私は中岳のコルにつながるルートを登って行きました。
結果的にこのルートすごくよかったです。
他のルートより傾斜が緩く、それほど無理をしなくても登っていけるのです。
文三郎はキツかったですからね。
中岳のコルに9時50分到着。
阿弥陀に登る人は、ここにザックをデポして登る人が多いです。雨が降りそうなのでザックカバーをして草むらに置きました。
◼︎登山道
やはり ガスで視界はなくなった…

◼︎中岳のコル

いよいよ阿弥陀にアタックです。
事前の情報ではかなりの急登の岩場を両手も使い登る必要があるとのこと。私でも大丈夫かちょっと心配でした。
登り始めていきなりハシゴの登場。
◼︎鉄ハシゴ

その後、確かに直角に近い岩場となり、3点支持でしっかり確かめながら登るルートになりました。一部に岩がもろかったたり、足場が滑りやすかったりしましたが、慎重にゆっくり登れば 私のような初級者でも大丈夫でした。
◼︎急な岩場を登る

そうして10時20分阿弥陀岳登頂。
ガスで視界がありませんでしたが、念願の阿弥陀岳に登れて感激です。同じくソロの男性の方が写真を撮ってくれました。
◼︎阿弥陀岳 2805m
山頂は広く天気が良ければ大パノラマの景色が楽しめそうだ。

ガスが少しでも晴れないかしばらく待っていると、同じ岩場で少しお話ししたご夫婦が到着。せっかくなので写真を撮ってあげたのですがその際に 色々お話しさせて頂きました。
Mさんご夫妻といい藤沢からいらっしゃったとのこと。奥様が山好き岩場好き、旦那様は始めたばかりで今日は思い切って挑戦しにきたとのこと。
キツイので続けられるか…とのことでしたが、私も同じだったので大丈夫ですよとお伝えしました。
◼︎Mさんご夫妻と一緒に。

残念ながら山頂では天気が回復しなかったのでMさんとコルまで下山します。
下りは滑らないように慎重に降りました。途中、赤岳方面のガスが晴れてきて、景色がのぞめるように!
◼︎ガスが少し晴れた!

◼︎阿弥陀岳下山中!

その後中岳のコルでMさんご夫妻と分かれ、Mさんは行者小屋へ向かって行きました。また何処かでお会いしましょう!
私は阿弥陀岳目当てで来たのですが、赤岳方面が見えてきたのと、まだ時間も早いので せっかくなので赤岳を目指すことにしました。
少し登って中岳に到着。
晴れていれば赤岳、阿弥陀岳、そして横岳方面がそれぞれ見渡せる展望台のような立地です。
◼︎中岳 山頂碑はさみしい。

◼︎阿弥陀岳のガスが取れた。
でも山頂はずっとガスに包まれている

◼︎赤岳 やはり存在感がすごい

中岳からいったん下って、少し登ると文三郎尾根からの登山道と合流します。
◼︎文三郎尾根

文三郎との分岐を過ぎると傾斜がきつくなりいよいよ赤岳の核心部である岩場に近づくのですが、その間に 赤岳から下山してくる 50歳くらいの女性の方が犬を連れてすれ違いました。それも小型犬です。
えっ?あの岩場を犬連れで?
謎ですがそうとしか思えません。
凄すぎます。
◼︎犬連れの女性。
犬に構わずさっさと降りていかれた。
ついていく犬がすごい。

そして赤岳直下の岩場に到着です。
ここから鎖を使いながら一気に山頂に登っていきます。天候のせいかそれほど人は多くありませんでした。
子供連れやジーンズスニーカーの大学生も登っており 八ヶ岳の幅広さが伺えました(安全かどうかは別として)
◼︎赤岳山頂直下


昨年1度登っているからか、問題なく山頂に到着できました。
◼︎赤岳山頂2899m 12時25分到着
やっぱり視界はありません
(最近こればっかりです…)

東側 野辺山あたりだけ見渡すことができました。相変わらずレタス畑の白が目立ちます。
◼︎野辺山方面

◼︎赤嶽神社 安全を願って賽銭を入れた

赤岳頂上山荘の横で昼食をとりました。(この場所は風を避けることができるのでいいのです)
それから北側斜面を下り 赤岳展望荘を目指します。この区間は滑りやすい砂礫の斜面となっており、傾斜もキツイので慎重に降りる必要があります。
親子連れで子供が幼稚園くらいの団体がいたのですが、小さい子をお母さんがおぶっておりていました。慎重に進んではおられましたが、もし足を滑らせたら子供はどうなってしまうのか正直心配でした。子連れでも安全な山の方がいいのでは…と感じましたね。(余計なお世話かもしれません)
◼︎子連れの団体
はしゃいだ子供が一歩間違えたら怪我をすると思う。気にしすぎか…。

そして赤岳展望荘に到着です。
ここは昨年お世話になりました。とても良い山小屋なので、またいつか来たいと思っています。
◼︎赤岳展望荘

今日は日帰りなので ここから地蔵尾根を使って下山をしました。
◼︎地蔵尾根の分岐
まっすぐ進めば横岳へ。

◼︎お地蔵さんがあります。

地蔵尾根を通るのは初めてです。
事前情報では相当の急登ということで、ちょっと心配でしたが、文三郎の方がキツイというレポもあったので、まあなんとかなるでょというつもりで進みました。
確かに、3点支持でなければ降りにくい場所や、滑ったら危ない場所などはありましたが、こちらも慎重に進めば大丈夫なレベルでした。ストックはしまった方が良いです。(行者小屋から上はストックは無い方がよいと思います)
◼︎地蔵尾根 かなりの傾斜

切れ落ちている箇所も少し。

◼︎途中にもお地蔵さんがある

無事下って、14時5分行者小屋に戻ってきました!。疲れましたね。
◼︎行者小屋ではコーラで休憩。
コカコーラがよかったな。

帰路は北沢を歩きたかったので、行者小屋から赤岳鉱泉に向かいます。
下り基調の樹林帯を30分弱で到着です。
◼︎鹿が見ていた。
急だったのでちょっとびっくりした。

◼︎赤岳鉱泉 14時45分着。
こちらも人気がある小屋。

時間も遅くなってきたので、休憩はせずにそのまま北沢で美濃戸に向かいます。
この日は雨には降られていなかったのですが、夕方から雨の天気予報だったので、赤岳鉱泉からはやや急いで歩きました。
北沢は沢沿いをずっと歩くコースで、何度も沢を橋で渡るのですが、整備されていて、気持ち良く歩くことができるのでお勧めだと思います。
◼︎北沢


自撮りもしてみました。

気持ち良いコースが終わると、最後は林道となります。
◼︎北沢の林道

この林道で4人組の山ガールを追い抜く際、「こんにちは」と後ろから声を掛けたら、とんでもなく驚かれました。
うーん、気配が伝わればいいんだけど、いきなりだと確かに驚きますね。夜道と同じか・・。以後注意します。
おかげで少しお話しすることができました。東京から1台で来たそうですが、美濃戸から赤岳日帰りとのこと。結構大変なのに楽しそうでした。
たまに登っているそうです。
そうこうしているうちに美濃戸山荘に戻ってきました。16時5分です。
山ガールチームはやまのこ村に車を駐車したとのこと。羨ましい限りです。
なんだか雨が降りそうですねぇなんて会話をして別れたら、10分くらいで雨が降ってきました。
(なんで最後の最後で雨? ぶー。)
レインウェアを着るのも面倒なのでそのまま急ぎ足で美濃戸口に帰りました。最後は結構濡れてしまいましたけどね。
◼︎また山で!
にこやかに抜かれました(笑)

そして16時50分美濃戸口に帰ってきました。その際、阿弥陀岳から御小屋尾根で下山したという富士市のご夫婦と出くわし、少しお話ししました。この方も阿弥陀岳1本狙いで来られたそうです。
すごく山登りを楽しんでいる感じでした。ついでに、近場の温泉を教えて頂きました。ありがとうございます!
◼︎富士市からのご夫婦

着替えをして、教えて頂いた温泉施設 スパティオ小淵沢(インターそばの道の駅併設)に行きました。途中、またまた鹿に出会いましたよ。
◼︎鹿の群れ。
やっぱり食害とか問題なのでしょうか。

◼︎スパティオ小淵沢 延命の湯
620円とリーズナブル。綺麗でおすすめ。

19時頃のんびりと帰路につきました。
今回の山行では、天気は予想通りイマイチでしたが、登山そのものとしては面白かったのと、色々登山者の方とお話しする機会があったので、楽しく過ごすことができました。
機会を見つけてまたソロでの遠出をしてみたいと思います。
◼︎今回の山行
平面距離 誤差はあります
出発時刻/高度: 06:08 / 1499m
到着時刻/高度: 16:59 / 1497m
合計時間: 10時間51分
合計距離: 16.61km
最高点の標高: 2852m
最低点の標高: 1496m
累積標高(上り): 1466m
累積標高(下り): 1449m
この記事へのコメント
こんにちは~
おお、阿弥陀&赤岳、行かれたんですねー。
阿弥陀だけで帰れないですよね、赤岳見ちゃうと・・w
距離、標高差、行動時間どれもなかなか、ガッツリ歩いた感じですね!
犬と歩かれてる方なんているんですね(笑)
シュールな写真だ・・・。
おお、阿弥陀&赤岳、行かれたんですねー。
阿弥陀だけで帰れないですよね、赤岳見ちゃうと・・w
距離、標高差、行動時間どれもなかなか、ガッツリ歩いた感じですね!
犬と歩かれてる方なんているんですね(笑)
シュールな写真だ・・・。
Posted by moka
at 2014年09月09日 16:42

mokaさん、こんにちは。
阿弥陀岳、赤岳は疲れましたが面白かったです。美濃戸まで車でいければ、もう少し頑張って、横岳硫黄岳経由も可能かもしれません。
来年の目標にしようかな。
犬連れの方、マジ凄いです。
どうやって赤岳直下を降りたのか謎です??
阿弥陀岳、赤岳は疲れましたが面白かったです。美濃戸まで車でいければ、もう少し頑張って、横岳硫黄岳経由も可能かもしれません。
来年の目標にしようかな。
犬連れの方、マジ凄いです。
どうやって赤岳直下を降りたのか謎です??
Posted by SANPO
at 2014年09月09日 23:23

御小屋尾根も人いなくて良いですよ。同じ道通らなくて良いし。
Posted by 目黒駅は品川区 at 2014年09月11日 10:17
目黒駅は品川区さんこんにちは。
コメントありがとうございます。
御小屋尾根ですが、気になってました。人が少ないのと、急傾斜なのかなと、ちょっと遠慮してたのですが、お会いした方も 下りなら大丈夫とのお話でしたので、次回阿弥陀に行く時は検討したいと思います(^^)
コメントありがとうございます。
御小屋尾根ですが、気になってました。人が少ないのと、急傾斜なのかなと、ちょっと遠慮してたのですが、お会いした方も 下りなら大丈夫とのお話でしたので、次回阿弥陀に行く時は検討したいと思います(^^)
Posted by SANPO
at 2014年09月11日 20:00

こんにちは!
晴天でなくとも、子連れに犬連れetc…たくさんの方が登られてますね。
いろんな意味で山人気を改めて実感しちゃいます。。
赤岳~阿弥陀岳の縦走は晴れていれば、歩いた跡が全部見渡せて最高です!
八ヶ岳はアルプスより隣の山までの間隔が狭いからたくさんピークを踏めて楽しいですよね。私もなんだかんだで毎年行ってます。
それにしても単独登山でも楽しそうですね!
晴天でなくとも、子連れに犬連れetc…たくさんの方が登られてますね。
いろんな意味で山人気を改めて実感しちゃいます。。
赤岳~阿弥陀岳の縦走は晴れていれば、歩いた跡が全部見渡せて最高です!
八ヶ岳はアルプスより隣の山までの間隔が狭いからたくさんピークを踏めて楽しいですよね。私もなんだかんだで毎年行ってます。
それにしても単独登山でも楽しそうですね!
Posted by ちいたろう at 2014年09月16日 12:57
ちいたろうさん
いつもコメントありがとうございます(^^)
八ヶ岳は私的にはハードな山だと思うのですが、色々な人が楽しんでいる山だなあといつも感じています。
中上級の高尾山みたいな感じ。
関東からのアクセスもいいし、景色も最高だし、何度も来たくなる気持ち、よく分かります(^^)
ソロトレッキング、ちょっとさみしくなる時もありますが、できるだけ楽しめるようになりたいなと思って登ってます。
いつもコメントありがとうございます(^^)
八ヶ岳は私的にはハードな山だと思うのですが、色々な人が楽しんでいる山だなあといつも感じています。
中上級の高尾山みたいな感じ。
関東からのアクセスもいいし、景色も最高だし、何度も来たくなる気持ち、よく分かります(^^)
ソロトレッキング、ちょっとさみしくなる時もありますが、できるだけ楽しめるようになりたいなと思って登ってます。
Posted by SANPO
at 2014年09月16日 19:21

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