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2013年11月05日

雲取山 テント泊ソロトレッキング その2

11月2日〜3日
雲取山 テント泊 ソロトレッキング
2日目です。

■1日目はこちら



本日は まず雲取山の山頂を目指す為に朝5時に起きました。思っていたより寒くありません。

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ストレッチと適当に準備をして5時30分に出発。アタック用のザックを持っていないので、イーサーに水と最低限の装備を入れて背負っていきました。

まだ薄暗いのであったか帽子とヘッドライトを装備して歩き出しました。

やっぱり荷物が軽いと楽です!
景色を見る余裕が違います。
山頂へは約50分の道のりです。
奥多摩小屋を過ぎてしばらく行くと山頂の巻道があって雲取山荘へ行くことができます。山荘泊なら巻道で行って翌日山頂経由で帰路に着くのもいいですね。

奥多摩小屋の標高が1740mなので山頂まで250mちょっと登ります。

山荘への巻道あたりから急登になりますが、明るくなってきた山並みから富士山がバッチリ見えました。

■山頂への最後の急登


■振り返ればこの景色!最高です。


■尾根で擦れ違ったおじさんと犬
犬は自分の銀マットと荷物を背負っていた。えらい!(うちのラピじゃ無理)


急登を登り切ると雲取避難小屋です。
立派ですね。トイレもありました。空いてるなら泊まってみたい(この日は相当混雑していたみたい)



そして山頂です。6時40分到着。
多くは雲取山荘側からだと思いますが 山頂は賑わっておりました。



私も今回初の写真を撮影して頂きました

■雲取山 2017m 東京最高峰 やったー。


実はこれは埼玉県の山頂です。東京の山頂はこれ…〈3本の柱が東京の目印〉


もう少し手直ししましょうよ〜。
東京最高峰なんだからさ。
22年前大学1年の時、友達と三峰〜雲取山荘〜山頂〜三条の湯〜お祭 の2泊コースで登ったことがあるのですが、その時の山頂の碑と変わっていません。あの時はもっと立派でした。

山頂からぐるりと山々が一望できます。

■富士山と大菩薩


■北アルプス 北岳 仙丈ヶ岳 甲斐駒ヶ岳
北岳と甲斐駒には来年チャレンジしたい


■甲武信ヶ岳
裏側が八ヶ岳になります


■川苔山 鷹ノ巣山 大岳山
大岳は山容からどこからでも目立ちます


しばらく山頂を楽しみ、下山します。
下山は石尾根(雲取山〜七ツ石山〜鷹ノ巣山〜六ツ石山〜奥多摩駅までのロング縦走路。今回のコースではブナ坂から先がそれにあたります)を奥多摩小屋まで歩いて戻るのですが、右側に富士山と山々が素晴らしく広がります。このコースは下山で歩いた方がいいですね。

■この辺りから見ると紅葉も綺麗。


■左側が石尾根 右には大展望が広がる。


奥多摩小屋に戻ってから、朝食です。
その後のんびり撤収をして10時に帰路につきました。

何と無く同じコースで帰るのにためらい、石尾根で 七ツ石山経由、鷹ノ巣山 に行ってから帰ることにしました。

ブナ坂まで戻り、ここから七ツ石山に向かって急登を登って行きます。
今回のコースで一番の上り坂です。きつい!

■七ツ石山近くから石尾根雲取方面を振り返る。


それにしても、今回の山行ではソロハイカー、カップル(ご夫婦くらいの年齢の方が多い)、に加え 学生登山が多かったです。おそらくは大学生だと思いますが10人くらいのパーティーでテント泊で登っている。20組くらいとすれ違ったと思います。女子も半分近くいたかなぁ。部活動だとキツいと思いますが、男女問わず人気なんですね。
(皆礼儀正しく、挨拶をしてくれました。こちらも元気になりますね)

で、七ツ石山到着!1757m。
ここからも富士山がよく見えました。


次は鷹ノ巣山を目指します。
石尾根は樹林帯の尾根道となりますが、緩やかな下り坂で概ねフラット。歩きやすいです。途中の小ピークの山は巻くことができるのですべて巻きました。

■七ツ石からの石尾根
急に歩いている人がほとんどいなくなる


1時間40分くらいで鷹ノ巣避難小屋着。
ここにも水場があるので泊まるのによさそうです。

結構時間がかかるので 疲れてきました。
避難小屋の標高が1550m。
ここから一気に鷹ノ巣山まで登り返しです。うぉー、七ツ石同様にキツい!!
しんどいです。

■鷹ノ巣山 1736m 13時 何とか到着〜。


鷹ノ巣山は幾つかのアクセスルートがありますが、どこからも距離が長いか、または急登かで 健脚向きです。
なので私は雲取山経由だと一石二鳥だなと思ったのでした(インチキ?)

鷹ノ巣山も大展望が広がります。
人気があるのが分かりますね。この日も大勢の方々が訪れていました。



私も出発以来 初めての休憩。
ザックを降ろしてお昼を食べました。
あぁ疲れた!
でも目の前の景色は素晴らしいです。

■鷹ノ巣山からの大展望


■やっぱり目立つ大岳山 右は御前山


さあ、あとはどのルートで下山するかです。どこからも楽ではないのですが、少しでも時間が短いコースにしたかったので 稲村岩尾根で日原へ下山することに。
このコースは急登で有名ですが下山なら何とかなるかと思って選択しました。
(岩村岩尾根でバス停まで2時間15分。他のコースだと3時間以上が標準です)

下り始めて…
なんじゃぁこりゃぁ!!

ホントに急登です。
ずっと続きます。

それも、木の根が張り出していたり、倒木が道を塞いでいたり、頭上に枝が張り出していたり、ザレていたり、もう ストックを使いながら 気が休まる暇がありません。なだらかな部分はほとんどないです。
正直 めちゃくちゃ しんどかったです。
これは絶対に登りではテント装備で登りたくありません。

■稲村岩尾根途中の紅葉。
キツい行程のさなか今回で1番の紅葉が見れた。これには嬉しかった。



膝が少し痛く、ももの筋肉がプルプルしてきた頃、稲村岩に到着。



この時点で3時15分。コースタイムより15分遅れています…確かバスは1時間に1本で時間が心配だから あまり休まず先を進みます。

稲村岩からも切り立った細い登山道をつづら折りに下っていきます。こちらも結構な急坂です。(つまり ずっと急坂)

30分ほどで鷹ノ巣谷(川)に到着。
ここから川沿いを歩いて行くのですが、またまた微妙にここからが長い。



特に橋を渡って 中日原へ向かうまでの 最後の登り返しが たまらなくしんどかったです。(疲れてなかったら 何とでもないんでしょうけどね)

16時5分 中日原集落に到着!!
稲村岩尾根は、本当にきつかったです。
標高差1100mを下ってきたことに。

バス停は東日原なので、休まずに車道を10分ほど歩きます。
そして東日原に16時15分着。
バスが17分発だったからギリギリセーフ。1時間も待ちたくなかったから 危なかった…

奥多摩駅に45分位に到着。
汗ビッショリのシャツをここで着替えました。何度も書きますが 今回の行程では稲村岩尾根の下山が1番しんどかったのです。

大好きなスプライトを飲み干して、16時58分発のホリデー快速で帰路に着きました。

今回の山行では、目的だった雲取山、テント泊登山を無事終えることができ、またいつか行きたかった鷹ノ巣山も ついでに登ることができ、結果的に思いで深い山行になりました。

私にとっては2日目は少しオーバーワークでしたね。
荷物が軽ければまた違ったんでしょうけども、そのあたりも含めて今後のスケジュールは検討しなければいけないと思いました。

またそのうち テント泊ソロトレッキングに出かけてみたいと思います。

■今回の山行
距離・24キロ(初日9.5 2日目14.5)
時間・13時間(延べ、だいたいです)



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この記事へのコメント
雲取山・テン泊お疲れ様でした。
行けども行けども、まだまだ着かない・・と思った事を思い出しました。
寒そうですが、雪が降る前で良かったですね。
Posted by マメミ at 2013年11月14日 21:05
マメミさん、コメントありがとうございます(^^)

雲取山、地元東京最高峰ということで登りましたが、登山距離は長いですよね〜。
確かに、行けども行けどもって感じで、この山行の時は ソロなのもあって 心の中で、あーキツイ!と何度も口ずさんでました(^^;;

奥多摩って結構、キツイですね。
またよろしくお願いします。
Posted by SANPOSANPO at 2013年11月14日 23:06
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雲取山 テント泊ソロトレッキング その2
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