2013年12月15日
箱根 金時山 明神ヶ岳 展望トレッキング!
12月14日
富士山の眺望と明神ヶ岳のパノラマ展望をもとめて 箱根 金時山〜明神ヶ岳縦走トレッキングに行ってきました。
天気に恵まれ大満足の1日となりました。
■今回のコース
小田原駅ー箱根登山バスー仙石バス停ー金時登山口(矢倉沢口)ー矢倉沢峠ー金時山ー矢倉沢峠ー明神ヶ岳ー宮城野支所前ー勘太郎の湯ー宮城野バス停ー小田原駅


にほんブログ村
↑登山トレッキングのブログが沢山!
富士山の眺望と明神ヶ岳のパノラマ展望をもとめて 箱根 金時山〜明神ヶ岳縦走トレッキングに行ってきました。
天気に恵まれ大満足の1日となりました。
■今回のコース
小田原駅ー箱根登山バスー仙石バス停ー金時登山口(矢倉沢口)ー矢倉沢峠ー金時山ー矢倉沢峠ー明神ヶ岳ー宮城野支所前ー勘太郎の湯ー宮城野バス停ー小田原駅


にほんブログ村
↑登山トレッキングのブログが沢山!
朝5時30分に自宅を出発。
気温は2度! 寒いです。
真っ暗な中、京王堀之内駅まで歩き、7時30分に小田原駅バス乗り場4番(箱根桃源台方面行)に集合しました。
今回のトレッキングは職場の後輩カマカマ、親分、いつものKさんと4人で行うはずでしたが、前夜に体調不良などが重なり、Kさんと2人での山行となりました。
金時山は5月に訪れており、Kさんとはそれが始めての山登りでした。金時山も良かったのですが、その後の明神ヶ岳への縦走コースが気持ちよく、その後の山登りを定期的に行うきっかけになったのでした。
■5月の山行記事はこちら
7時40分発のバスに乗り、40分ほどで仙石バス停で下車をしました。さすがにこの季節になると 登山客の数もまばらでした。
バス停を降りそのまま直進。
程なく右側にローソンがあるのでそこで登山準備を整えます。登山口手前に位置しているのでありがたいコンビニです。
(重い水など持参しなくてよい。)
■便利なローソン 標高650m
先の角を右手に曲がると登山口に繋がる

しばらく舗装路を登って、10分ほどで金時山登山口(矢倉沢口)に到着。
9時10分、ここから登山開始です!

しばらくは暗めの樹林帯を登っていきます。6月に来た時は すでに最初の登りで 息を切らせていましたが、1年それなりに山登りを続けてきた成果か 快調な歩き出しとなりました。
■しっかりとした霜柱
日陰斜面はかき氷のような霜柱がびっしり。夜間は相当冷え込むのだろう。
但し積雪がない場合はアイゼンは不要。

15分ほどで矢倉沢峠に到着。
明神ヶ岳へはここで右方面へ分岐しますが、まず金時山へ向かいます。
■矢倉沢峠

しばらく進むと箱根方面を見渡せる展望の良い場所に出ますので、しばし休憩。
始めての休憩はここがおすすめです。

このあたりから傾斜が少しきつくなってきます。途中で公時神社(きんときと読みますが金時とは書きません)からの登山道と合流し、そこからは傾斜が ぐっときつくなります。
■山頂手前は岩場もある急登

山頂直下ではかなりの登りですが、そこをクリアすれば 金時山の山頂に到着です。10時10分でした。
前回の登山では山頂付近だけしか見えなかった 期待の富士山は・・

素晴らしい眺望を見せてくれました!!
再訪した甲斐がありました。
■金時山 1213m 絶景 やったー(^-^)/
マサカリを持って記念撮影できます。

5月ほどではないものの、流石に山頂は多くの人がいました。私たちのように仙石方面から登っている人、また富士山側 足柄・足柄峠方面から登っている人などですね。
金時茶屋では暖かいものを食べることもできます。

ここで先日購入した ファイントラック フラッドラッシュ スキンメッシュTシャツの効果を実感しました。
山頂の気温はマイナス1度!
強風も吹いていて、相当寒かったのですが、シャツを着替えずに過ごせました。
1月前の丹沢塔ノ岳の登山の際は4度で 背中が汗でびっしょりで冷たく我慢ができず着替えました。
今回も汗は変わらずで、ザックを降ろすとウェア(速乾素材)の背中はびっしょり。当然スキンメッシュの外側のシャツ(メリノスピン[速乾])、その外側のミッドウェア[速乾]は濡れていますので、強風下では背中は寒いのですが、スキンメッシュが濡れたシャツと肌を遮断してくれているので 「寒い」ではあっても、「冷たい」ではなく、全然体感温度が異なり快適性が高かったです。
寒いの部分はアウターで風をさえぎれば軽減しますので、このスキンメッシュは 汗冷え対策には効果あり!でした。
買って良かったと思います。
さて、続きです。
景色を楽しんだ後、明神ヶ岳に向かって出発です。まず、矢倉沢峠まで引き返します。
■矢倉沢峠手前にて
これから歩く縦走路が綺麗に見える

明神ヶ岳への稜線は 最初は背の高い笹(竹)の中を歩いて行くので上から見るほど良いものではなく、景色は全く見えません。
細かなアップダウンを繰り返しながら進んで行きますので 実は結構大変です。
矢倉沢峠から2時間くらいかかりますので 時間的余裕が必要なコースですね。
(指導標の時間はあてになりませんので注意して下さい。)
振り返ると所々、金時山を見ることができます。

明神ヶ岳は見えるのですが、なかなか近づいてきません。

峠から1時間くらい進むと途中に火打石岳というのがありますが、全く展望がないので通過します。
その後しばらくすると、登りが続くきついコースとなるのですが、そこをクリアすると このコースの1番のオススメ 気持ちの良い稜線歩きが待っています。
■展望が広がる気持ちの良い稜線コース

丹沢も綺麗に見渡せる

富士山が隠れなければ最高だった…

箱根 神山方面
山腹右側に 大涌谷の煙が見えた

明神ヶ岳まであと一踏ん張り

稜線は ものすごい強風でした!
とにかく寒い!!
ゆっくり景色を楽しめない程の風です。
この時期にここを歩く場合は寒さ(風)対策はしっかりとしてきた方がいいと思います。
昼食は明神ヶ岳で食べるつもりでしたが、この風では山頂も厳しいだろうということで、稜線と山頂の間にある樹林帯のスペースで急遽お昼にしました。
結果的に風も無風で、これが大正解。
(トレランの人が沢山走っていたので、ちょっと恥ずかしかったですが)
■定番となったセブンイレブンおでん
気温2度での昼食には最高!
おにぎりだけでは辛かったと思います

Kさんも大満足そう

食事であったまってから出発、程なくして山頂に到着しました。やはり山頂も強風でした。
■明神ヶ岳1169m 14時30分到着
後ろに金時山。大分歩いてきました。

山頂からは小田原市街と相模湾を見ることができます。これもまた絶景です。
■山から海を見渡す。

寒いので、すぐに下山します。
下山は宮城野へ向かい、約1時間 15時45分で登山口に到着しました。この下山路は傾斜も結構きつく、展望は全くありません。
登山口から10分くらい歩き、宮城野交差点近くにある 宮城野温泉 勘太郎の湯に行きました。
■勘太郎の湯
登山口から歩いていけるのがよい。
宮城野バス停も目の前で さらによい。

この日は1日中 5度以下の気温でのトレッキングでしたので 冷えた体に 温泉は最高でした。のんびり楽しみました。
温泉の後は小田原へ移動し、打ち上げを行ってから帰りました。
景色が素晴らしかったこともありますが、それとは別に 無積雪の冬の登山、風の強い稜線を体験できたので 服装など どんな装備が必要か体感できて よかったです。
Kさん、お疲れ様でした!
■本日の山行
距離・11.5km
時間・6時間45分
※距離は平面距離ですので実際の歩行距離ではありません
気温は2度! 寒いです。
真っ暗な中、京王堀之内駅まで歩き、7時30分に小田原駅バス乗り場4番(箱根桃源台方面行)に集合しました。
今回のトレッキングは職場の後輩カマカマ、親分、いつものKさんと4人で行うはずでしたが、前夜に体調不良などが重なり、Kさんと2人での山行となりました。
金時山は5月に訪れており、Kさんとはそれが始めての山登りでした。金時山も良かったのですが、その後の明神ヶ岳への縦走コースが気持ちよく、その後の山登りを定期的に行うきっかけになったのでした。
■5月の山行記事はこちら
7時40分発のバスに乗り、40分ほどで仙石バス停で下車をしました。さすがにこの季節になると 登山客の数もまばらでした。
バス停を降りそのまま直進。
程なく右側にローソンがあるのでそこで登山準備を整えます。登山口手前に位置しているのでありがたいコンビニです。
(重い水など持参しなくてよい。)
■便利なローソン 標高650m
先の角を右手に曲がると登山口に繋がる

しばらく舗装路を登って、10分ほどで金時山登山口(矢倉沢口)に到着。
9時10分、ここから登山開始です!

しばらくは暗めの樹林帯を登っていきます。6月に来た時は すでに最初の登りで 息を切らせていましたが、1年それなりに山登りを続けてきた成果か 快調な歩き出しとなりました。
■しっかりとした霜柱
日陰斜面はかき氷のような霜柱がびっしり。夜間は相当冷え込むのだろう。
但し積雪がない場合はアイゼンは不要。

15分ほどで矢倉沢峠に到着。
明神ヶ岳へはここで右方面へ分岐しますが、まず金時山へ向かいます。
■矢倉沢峠

しばらく進むと箱根方面を見渡せる展望の良い場所に出ますので、しばし休憩。
始めての休憩はここがおすすめです。

このあたりから傾斜が少しきつくなってきます。途中で公時神社(きんときと読みますが金時とは書きません)からの登山道と合流し、そこからは傾斜が ぐっときつくなります。
■山頂手前は岩場もある急登

山頂直下ではかなりの登りですが、そこをクリアすれば 金時山の山頂に到着です。10時10分でした。
前回の登山では山頂付近だけしか見えなかった 期待の富士山は・・

素晴らしい眺望を見せてくれました!!
再訪した甲斐がありました。
■金時山 1213m 絶景 やったー(^-^)/
マサカリを持って記念撮影できます。

5月ほどではないものの、流石に山頂は多くの人がいました。私たちのように仙石方面から登っている人、また富士山側 足柄・足柄峠方面から登っている人などですね。
金時茶屋では暖かいものを食べることもできます。

ここで先日購入した ファイントラック フラッドラッシュ スキンメッシュTシャツの効果を実感しました。
山頂の気温はマイナス1度!
強風も吹いていて、相当寒かったのですが、シャツを着替えずに過ごせました。
1月前の丹沢塔ノ岳の登山の際は4度で 背中が汗でびっしょりで冷たく我慢ができず着替えました。
今回も汗は変わらずで、ザックを降ろすとウェア(速乾素材)の背中はびっしょり。当然スキンメッシュの外側のシャツ(メリノスピン[速乾])、その外側のミッドウェア[速乾]は濡れていますので、強風下では背中は寒いのですが、スキンメッシュが濡れたシャツと肌を遮断してくれているので 「寒い」ではあっても、「冷たい」ではなく、全然体感温度が異なり快適性が高かったです。
寒いの部分はアウターで風をさえぎれば軽減しますので、このスキンメッシュは 汗冷え対策には効果あり!でした。
買って良かったと思います。
さて、続きです。
景色を楽しんだ後、明神ヶ岳に向かって出発です。まず、矢倉沢峠まで引き返します。
■矢倉沢峠手前にて
これから歩く縦走路が綺麗に見える

明神ヶ岳への稜線は 最初は背の高い笹(竹)の中を歩いて行くので上から見るほど良いものではなく、景色は全く見えません。
細かなアップダウンを繰り返しながら進んで行きますので 実は結構大変です。
矢倉沢峠から2時間くらいかかりますので 時間的余裕が必要なコースですね。
(指導標の時間はあてになりませんので注意して下さい。)
振り返ると所々、金時山を見ることができます。

明神ヶ岳は見えるのですが、なかなか近づいてきません。

峠から1時間くらい進むと途中に火打石岳というのがありますが、全く展望がないので通過します。
その後しばらくすると、登りが続くきついコースとなるのですが、そこをクリアすると このコースの1番のオススメ 気持ちの良い稜線歩きが待っています。
■展望が広がる気持ちの良い稜線コース

丹沢も綺麗に見渡せる

富士山が隠れなければ最高だった…

箱根 神山方面
山腹右側に 大涌谷の煙が見えた

明神ヶ岳まであと一踏ん張り

稜線は ものすごい強風でした!
とにかく寒い!!
ゆっくり景色を楽しめない程の風です。
この時期にここを歩く場合は寒さ(風)対策はしっかりとしてきた方がいいと思います。
昼食は明神ヶ岳で食べるつもりでしたが、この風では山頂も厳しいだろうということで、稜線と山頂の間にある樹林帯のスペースで急遽お昼にしました。
結果的に風も無風で、これが大正解。
(トレランの人が沢山走っていたので、ちょっと恥ずかしかったですが)
■定番となったセブンイレブンおでん
気温2度での昼食には最高!
おにぎりだけでは辛かったと思います

Kさんも大満足そう

食事であったまってから出発、程なくして山頂に到着しました。やはり山頂も強風でした。
■明神ヶ岳1169m 14時30分到着
後ろに金時山。大分歩いてきました。

山頂からは小田原市街と相模湾を見ることができます。これもまた絶景です。
■山から海を見渡す。

寒いので、すぐに下山します。
下山は宮城野へ向かい、約1時間 15時45分で登山口に到着しました。この下山路は傾斜も結構きつく、展望は全くありません。
登山口から10分くらい歩き、宮城野交差点近くにある 宮城野温泉 勘太郎の湯に行きました。
■勘太郎の湯
登山口から歩いていけるのがよい。
宮城野バス停も目の前で さらによい。

この日は1日中 5度以下の気温でのトレッキングでしたので 冷えた体に 温泉は最高でした。のんびり楽しみました。
温泉の後は小田原へ移動し、打ち上げを行ってから帰りました。
景色が素晴らしかったこともありますが、それとは別に 無積雪の冬の登山、風の強い稜線を体験できたので 服装など どんな装備が必要か体感できて よかったです。
Kさん、お疲れ様でした!
■本日の山行
距離・11.5km
時間・6時間45分
※距離は平面距離ですので実際の歩行距離ではありません
この記事へのコメント
こんにちは♪
初コメ失礼しますm(__)m
素晴らしい景色ですね!
拝読していて自分もとても歩いてみたくなりました
なかなか箱根方面に行く機会がなかったのですが
今度行ってみようかとおもってます。
またお邪魔しますね♪
初コメ失礼しますm(__)m
素晴らしい景色ですね!
拝読していて自分もとても歩いてみたくなりました
なかなか箱根方面に行く機会がなかったのですが
今度行ってみようかとおもってます。
またお邪魔しますね♪
Posted by crazy kanzy at 2013年12月18日 12:47
crazy kanzy さん、こんにちは(^^)
コメントありがとうございます。
私は箱根は金時山ー明神ヶ岳コースしか歩いたことはないのですが、このコースは景色が本当に素晴らしいと思いますよ。
歩きごたえも、私のような登山1年生レベルでは十分なコースです。
普段はどの辺りに行かれているのでしょうか?
是非行ってみてくださいね(^-^)/
またよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
私は箱根は金時山ー明神ヶ岳コースしか歩いたことはないのですが、このコースは景色が本当に素晴らしいと思いますよ。
歩きごたえも、私のような登山1年生レベルでは十分なコースです。
普段はどの辺りに行かれているのでしょうか?
是非行ってみてくださいね(^-^)/
またよろしくお願いします。
Posted by SANPO
at 2013年12月18日 20:59

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。