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2014年05月02日

WILD-1オリジナル ナンガ オーロラ ウルトラライト シュラフを買った!

テント泊山行での装備の軽量化を図るため、シュラフを買いました。

選んだブランドは ナンガ。
でも、今回は行きつけの家から10分のアウトドアショップ WILD-1 のオリジナルブランド tent-Mark DESIGNS とのコラボレーション企画商品です。

◼︎ナンガ×tent-Mark DESIGNS オーロラ・ウルトラライト480DX UDD




今まで使ってきた3シーズン用シュラフは モンベル スーパーストレッチタウンハガー♯3 ロングです。2002年頃買いました。

モンベルではその後モデルチェンジして、伸び縮みの仕様はスーパースパイラルシステムに変更され、ラインナップも重量も変わりました。
(教えてくれた目黒区は品川区さんありがとうございます)

現在のラインナップでこれに相当するのは、ダウンハガー650 またはダウンハガー800 の♯2になります。

現在のモンベルはダウンの中綿量が表示されていないのですが、私のスーパーストレッチ♯3では中綿量500gとタグがついています。従って、ダウン自体の性能が上がっている事を考えれば、現在のモデルでは中綿量400gから500gクラスが該当と考えるとよいかと思います。

私のスーパーストレッチ♯3はロングということもあるのですが現在の650FP相当なのでやたらに重く総重量1500gあります。
現行モデルのダウンハガー650♯2で1009g、800♯2で780gですのでロングということを考えたとしても、大分この10年で軽量化されたと思います。

買い換えるにあたり、どの寒さで使うのか悩みましたが、冬山はもとより残雪期の山でのキャンプは基本行わず、早春から晩秋のテント泊山行に耐えられるモデルで考えると、今使っているグレード(0度〜マイナス5度くらいが対応域)が適当だと思いましたので、同等品で軽量化ができるモデルで検討することにしました。着込めば対応温度域はある程度上げられますしね。
これ以上のグレードでは春秋ではオーバースペックになりますし、価格も高価、かつ重くなります。

ということで候補は

◼︎モンベル
ダウンハガー800♯2
◼︎ナンガ
オーロラライト450DX

となりました。

で検討していたところ、ゴールデンウイークのWILD-1チラシに、限定オリジナル品が掲載されており注視!
値段の割りにスペックが高い。

◼︎ナンガ×tent-Mark DESIGNS オーロラ・ウルトラライト480DX UDD






販売価格 27600円 (税抜)
対応温度 -7℃以上
表生地 10dnオーロラテックス
裏生地 10×15dnナイロンシレ撥水加工
内部構造 上面ボックス、下面シングル構造
中綿 DXUDD〈ヨーロッパ産ホワイトダックダウン90-10%〉
羽毛量 480g
フィルパワー 770FP
総重量 約880g
収納サイズ φ17×31cm
適応サイズ 最大長210cm×最大肩幅80cm/身長175cmまで(レギュラー)

お!狙っているグレードだっ!
休みを利用して、現物を見に行ってみると、表面の仕上がり、ダウンの量感などとてもいい感じです。
モンベルと違い外生地は伸び縮みしませんが、ナンガのオーロラシリーズは防水透湿素材を外生地に採用しており、結露に強い設計になっています。この点はすごくいいところだと思います。
加えて、この限定品はUDD(ウルトラドライダウン)という品質のダウンで、ナンガでは超撥水と説明されています。湿気や濡れに強く、ダウンのふっくら感が一般より優れているそうです。

ナンガのレギュラーモデルは、オーロラシリーズかUDDシリーズで分かれているのに、この限定品は両方のメリットをいいとこ取りしています。

ダウンの中綿量、収納サイズを考えても、間違いなく狙っているクラスです。

ちなみにレギュラーモデルでは

◼︎オーロラライト450DX


[快適使用温度] -5℃
[使用可能限界温度] -21℃
[価格] \34,900(税別)
表生地:20dnオーロラテックス
裏生地:20dnナイロンタフタ
内部構造:上面 ボックスキルト構造・下面 シングルキルト構造
ダウン量:450g
総重量:865g
フィルパワー:760FP
収納サイズ:φ14×30cm


◼︎モンベル ダウンハガー 800 #2


【総重量】780g
【カラー】サンフラワー(SUF)
【サイズ】R/ZIP / L/ZIP
【収納サイズ】φ16×32cm(5.1L)
【コンフォート温度】0度
【リミット温度】-5度
価格 ¥32,000 +税

モンベル ダウンハガー♯2にはショルダーウォーマーが装備されているのでその点では保温対策がすぐれていると思います。残念ながらナンガモデルにはついていません(ライトではない 普通のオーロラシリーズにはついています)

それ以外では重量、ダウン量(モンベルは総重量で推定)など 同グレードです。
そのわりに、限定品はとてもリーズナブルで、モンベルダウンハガーとは4000円、ナンガオーロラライトとは6000円以上の価格差があるのです。

細かい部分はいろいろコストダウンされているのでしょうが、基本スペックで劣らないならば、お買い得と考え、念のため、耐久温度について、質問をしてみました。

■WILD-1にメールで質問したこと

・オリジナル品の快適使用温度はマイナス7度で、ナンガレギュラー商品のオーロラライト450DXの快適使用温度マイナス5度よりもダウン量が多い分 耐寒温度が高い。

ここで質問は、ナンガホームページではヨーロピアンノーム表記なのに対し、御社オリジナルはヨーロピアンノーム表記では無いと説明文に記載されています。
耐寒性能として考えた場合は、どちらの商品が優れているのでしょうか?
レギュラー品のオーロラライト450DXと同等品または以上を前提に購入検討しているのでご回答よろしくお願いします。

◼︎WILD-1からの回答内容

まず、W-1限定の「オーロラUライト480DX-UDD」は別注商品の為、ナンガの方でヨーロピアンノームの検査に出してなくこのような表記になります。
(レギュラー商品は検査機関に出しています)

表記温度はナンガで指定された数値ですが、ヨーロピアンノーム数値を元に
UDDBAG450とオーロラライト450DXの参考値(リミット)から出した温度との事です。

実際の暖かさですが、①ダウン量が30g多い、②UDD加工されたダウンは通常のダウンよりFP値が上がり、ダウンの復元性が高く空気の取り込み量が多い、等の理由により、間違い無くオーロラライト450DXよりも保温性が高くなります。

とのことでした。
結論は、オーロラライト450DXよりも大幅に安いけれど、暖かさは上であるということです。メーカーが異なるので比較はできませんがモンベルダウンハガー800♯2と比較しても負けていないと思われます。
(モンベルもヨーロピアンノーム表示)

ということで、今まで使ってきたスーパーストレッチダウンハガー♯3ロングと比べてみました。



見た目はやや小ぶりになったくらいです。
でも重さは700gくらいの軽量です。

GWにキャンプ予定なので、実践でどんなもんか試してみます。





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この記事へのコメント
モンベルの今の#3は昔の#4相当で、対応温度域が多少高くなっているので、その分ダウンが少なく軽いんですよ〜!
Posted by 目黒駅は品川区 at 2014年05月02日 11:02
こんにちは。
いやー、今の♯3は軽いけど確かに薄いですね。3シーズン用だけどある程度暖かい季節向けと思いました。なので昔の♯3、今の♯2がいいかなと思って検討しました。
なるべく軽い800でと思ってたら、伏兵ナンガが現れて…(笑)
Posted by SANPOSANPO at 2014年05月02日 12:38
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